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なかむら治療ブログ

今回は、上肢の神経のお話をしたいと思います。

まず、上肢とは

上肢→肩から先の腕の事
下肢→股関節から先の脚の事
ちなみに
肩~肘→上腕
肘~手首→前腕

といいます。

よく聞くお話だと思いますが、

手のしびれ・腕のしびれというのは

皆さんをよく悩ませている症状の一つでもありますね。

これは、解剖的なお話していきますと

まず、上肢は腕神経叢から出る神経に支配されています。(首の骨~腕神経叢へ)

腕神経叢とは5本の神経が叢(くさむら)のように複雑に交叉している部を腕神経叢と呼びます。

腕のほうへ行く神経とは

腕のほうへ行く神経とは

(C5.6)腋窩神経→上腕(肩関節を動かす三角筋・小円筋という筋肉を支配しています)

語呂合わせ→小三の脇とよく私は言ってましたね(^O^)

(C5~T1)橈骨神経→腕の伸筋のすべて支配している(伸筋とは→腕を伸ばす筋肉の事です)

橈骨神経が損傷をうけると下垂手になります。

肘~手まで大まかにお伝えしてきますね。

(C5.6)筋皮神経→上腕を支配しています。

(C7) 正中神経→前腕(手首)

正中神経が損傷をうけるとさる手となります。手根管症候群もこの神経の絞扼と言われています。

(C8.T1)尺骨神経→(手・指)

尺骨神経が損傷をうけるとわし手となります。

尺骨神経は、よく聞いたことありませんか?肘をどこかにばぁ~んとぶつけてじ~んと感じたときありませんか?

それは、この尺骨神経なのですよ(^O^)

 

(Cとは頚神経の略語 Tとは胸神経の略語)

 

それぞれ役割・支配領域というのがあります。

よく専門学校に行っている時に、わしゃーかとうさるまさじゃ~と言ったものです。

わ→わし手 しゃー→尺骨神経

か→下垂手 とう→橈骨神経

さる→さる手 まさ→読み方変えて正中神経

とよく覚えたものです。

手・腕などにしびれが起きるということは、どこかの神経が圧迫されているという事です。

この内容を勉強会の人に聞いていこうかと思います( ´艸`)ムププ

でわでわ

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